屋根に登ると360°の視界を楽しめる 金属防水工法「スカイプロムナールーフ」

パリ・ドゴール空港からパリ市内に向かう、A1・E5/A13を通って、フランスを代表する城下町の一つカーンCAENへ向かう。

西ヨーロッパでも最大級の1060年頃に建てられたカーン城中世城砦がある。

カーンは中世からの歴史を持ち、ノルマン公・征服王ウィリアム1世の建てた城、修道院、教会などの歴史的建造物で知られる。

歩行者天国となっている中心地は、とても賑やかであり、ひょうきんな若者に撮影を依頼された。

アマルフイから海岸沿いをナポリへ向かう。

海岸線はコスティエーラ・アマルフィターナ（Costiera Amalfitana）と呼ばれ、世界で最も美しい海岸線の一つ.

岸壁沿いの街並み、一方通行にて規制している曲がりくねった道につくられている。
自然がつくった岩を生かして、建物がつくられており描かれた風景である。

入り組んだ海岸線に道が続き、レモン畑の間に小さな町々が点在しています。

でポジターノは一番の高級リゾート地で、街並みは美しい。

紺碧の地中海に沿うように建っている。
この光景は、少し離れた場所から観ることがとっても綺麗である。
晴天に恵まれて、最高のドライブ日和である。
ダウンタウンに入ると、フェリーや観光船に乗り込む車で渋滞に会う。
中世からの空間にタイムスリップしたようである。

ナポリから、サレルノ経由にて一時間半のドライブである。
サレルノの西約15km、ナポリの南東約37kmに位置している中世に海洋都市国家として栄えた、行政上はカンパニア州サレルノ県北西部にあたる都市。

イタリア半島南部からティレニア海に向けて西から東へ突き出したソレント半島の南岸にあたり、半島の付け根にあたるヴィエトリ・スル・マーレから、アマルフィを経て、西にポジターノへ至るまでの一帯がアマルフィ海岸の名で呼ばれている。

さくら満開・・・・・
桜の名所　千鳥ヶ淵にはたくさんの人でにぎわう。
中国語の元気な声が響き渡る。
春本番・・・・