１９７０年からの信頼と実績。
ロングセラー金属屋根材を用いた金属防水工法「スカイプロムナールナールーフ」

金属防水工法の基本は、フラット面を構築する防水材をできるだけ切断加工せずに、板金技術の八千代折加工にて取付・施工することが基本である。

サイドの立ち上げ採寸そして水上の採寸完了後に、立ち上げ加工に引き続き八千代折を行います。
一体化折り曲げをすることによって、折り目から雨水などが入り込まないように完全止水処理を行います。

屋根面に凹凸をつくらず施工する、屋根面を魅せるよりも使用するというコンセプトを忠実に43年間守り続けて、信頼と実績を重ね続けます。


フラットな面を利用して、その面を見せる屋根から、利用して新たな空間を作り出す金属防水工法。